新刊
学会員から寄せられた新刊等に関する情報を随時更新していきます
2024年11月1日
貝原伴寛 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
貝原伴寛『猫を愛でる近代――啓蒙時代のペットとメディア』(
2024年7月15日
丸善出版 様から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
ジェームズ・A・ハリス『ヒューム入門』、矢嶋直規訳(
2024年7月3日
菅原多喜夫 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
エルヴェシウス『精神論』、森岡邦泰・菅原多喜夫訳(
2024年5月18日
森本頼子 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
森本頼子『シェレメーチェフ家の農奴劇場――
2024年5月17日
金沢友緒 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
金沢友緒 『ロシア啓蒙主義の迷景 ― エカチェリーナ二世時代の官僚作家が目指した「近代」』(群像社、2024年2月)
2024年5月11日
後藤正英 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
後藤正英『不寛容と格闘する啓蒙哲学者の軌跡――モーゼス・メンデルスゾーンの思想と現代性――』(晃洋書房、2024年3月)
2024年4月17日
大崎さやの 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。
大崎さやの・森佳子編著/辻昌宏・大河内文恵・森本頼子・吉江秀和著『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社、2024年4月)
2024年1月18日
馬場朗 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。