新刊

学会員から寄せられた新刊等に関する情報を随時更新していきます

2025年5月8日

増田都希 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

フィリップ・レノ『啓蒙時代の礼節――法・習俗・マナー』、増田都希訳(法政大学出版局、2025年5月)


2025年5月8日

松原薫 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

クリストフ・フォルフ『バッハ――音楽創造の宇宙』、松原薫訳(春秋社、2025年4月)


2025年5月1日

宇野木めぐみ 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

宇野木めぐみ『時代で読み解く一八世紀フランス文学――旧体制下の読書熱、サロン、哲学者たちの闘い』(大阪大学出版会、2025年3月)


2024年11月22日

冨田晃 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

冨田晃『ルソーと人食い――近代の「虚構」を考える』(共和国、2024年10月)


2024年11月1日

貝原伴寛 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

貝原伴寛『猫を愛でる近代――啓蒙時代のペットとメディア』(名古屋大学出版会、2024年11月)


2024年7月15日

丸善出版 様から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

ジェームズ・A・ハリス『ヒューム入門』、矢嶋直規訳(丸善出版、2024年6月)


2024年7月3日

菅原多喜夫 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

エルヴェシウス『精神論』、森岡邦泰・菅原多喜夫訳(京都大学学術出版会、2024年7月)


2024年5月18日

森本頼子 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

森本頼子『シェレメーチェフ家の農奴劇場――一八世紀ロシアのオペラ文化史』(道和書院、2024年5月)


2024年5月17日

金沢友緒 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

金沢友緒 『ロシア啓蒙主義の迷景 ― エカチェリーナ二世時代の官僚作家が目指した「近代」』(群像社、2024年2月)


2024年5月11日

後藤正英 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

後藤正英『不寛容と格闘する啓蒙哲学者の軌跡――モーゼス・メンデルスゾーンの思想と現代性――』(晃洋書房、2024年3月)


2024年4月17日

大崎さやの  会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

大崎さやの・森佳子編著/辻昌宏・大河内文恵・森本頼子・吉江秀和著『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社、2024年4月)


2024年1月18日

馬場朗 会員から、下記の書籍のお知らせをいただきました。

イヴ=マリー・アンドレ神父『美についての試論』、馬場朗訳・解説(法政大学出版局、2023年12月)