第16回国際18世紀学会ローマ大会(2023年7月)について
2022/11/03
国際18世紀学会の第16回大会は、2023年7月3日(月)から7日(金)までの日程で、イタリアのローマで開催されます。
すでに大会用のサイトが設けられており、発表申込の受付が始まっています。二段階に分けられています。
2022年4月30日~9月15日:パネルとラウンドテーブル
2022年10月15日~2023年1月31日:個人
発表言語は、英語、フランス語、イタリア語です。詳細については、上記の大会特設サイトをご覧ください。また、国際18世紀学会からの案内を受信するため、国際18世紀学会へのメールアドレス登録をなさってください。登録方法については、学会ニュースをご覧ください。
(2022年11月2日付記)
パネルとラウンドテーブルの受付は終了しました。申込者のもとには、ローマ大会事務局から受理の通知が届いていることと存じます。ご確認ください。個人での発表申込は、上記の通り2023年1月31日が締切となっています。
ローマ大会では、若手研究者を対象にした奨学金が用意されています。締切は2022年12月1日と早めに設定されています。詳しい説明は、国際18世紀学会のサイトにあるこちらの案内(英語版/フランス語版)をご覧ください。それぞれのページ下部に、申込フォームのWordファイルがあります。それをダウンロードして、指定されたアドレスまでお送りください。