次回の大会(2026)
日本18世紀学会第48回大会(於・関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパス)のお知らせ
【重要】日本18世紀学会全国大会のオンライン開催への変更について
6月27日(土)、28日(日)に関西学院大学で開催を予定していた日本18世紀学会の全国大会について、台風の接近による交通機関の乱れ等を考慮し、対面ではなく全面オンラインでの開催と変更致します。
会員の方や、非会員でお申し込みをしてくださった方については、zoomのURLなどオンライン大会の詳細について、追ってご連絡致します。
プログラムについては、当初の予定通り実施します。
ただし、27日のレクチャーコンサートについては、オンラインでの配信が困難であるため、この日には実施いたしません。また、27日の懇親会は中止となります。
発表者の皆様には、別途詳細に関するメッセージをお送りします。
急なお知らせとなり恐縮ですが、ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
オンライン用のプログラムの詳細は、以下のとおりです。要旨集はこちら(PDF)
当初F304で開催予定であった報告はURL1(1日目)・URL3(2日目)、F305で開催予定であった報告はURL2(1日目)・URL4(2日目)のリンクで開催となります。Zoomのリンクにつきましては、会員及び参加される非会員の皆様には別途お知らせします。
また、当初との変更点としまして、開会式はURL1、総会、共通論題はURL3での開催となります。
6月27日(土)
10:00-10:10 開会式(F304/URL1) 開会挨拶 武田将明(代表幹事・東京大学)
10:10-10:55 自由論題報告(1)
F304/URL1 飯田賢穂(筑波大学)「ルソーは honnêteté に何を見たか—書簡 592 における honnêteté の用法—」司会:坂倉裕治(早稲田大学)
F305/URL2 大林侑平(三重大学)「神・金・力——官房学と世俗化の問題——」司会:紫垣聡(大阪大学)
11:05-11:50 自由論題報告(2)
F304/URL1 水野友晴「コンディヤック記号論の発展史的解釈」司会:馬場朗(東京女子大学)
F305/URL2 藤木明日香(東京大学大学院)「メアリー・トフト事件におけるパンフレット出版——政治風刺と出版業者の視点から」司会:原田範行(慶應義塾大学)
11:50-12:50 昼食・幹事会(幹事会 F204)
12:50-13:35 自由論題報告(3)
F304/URL1 今野友梨香(ソルボンヌ大学大学院)「『新エロイーズ』における父娘の近親相姦的な描写——愛情と恥じらい、愛着と血縁、母親の視線——」司会:齋藤山人(日本大学)F305/URL2 中地拓馬(東京大学大学院)「『トリストラム・シャンディ』とラティチューディナリアニズム——信仰と懐疑主義をめぐって——」司会:内田勝(岐阜大学)
13:45-14:30 自由論題報告(4)
F304/URL1 小泉幸太(東京都立大学大学院)「『百科全書』とデュ・シャトレ『物理学教程』——ライプニッツ=ヴォルフ哲学を中心に——」司会:川村文重(慶應義塾大学)
F305/URL2 岡本侑樹(東京大学大学院)「ジェームス・マッキントッシュの見たフランス革命:1791〜1815」司会:楠田悠貴(立命館大学)
14:40-15:25 自由論題報告(5)
F304/URL1 淵田仁(城西大学)「説得するジュスティーヌ——サド『美徳の不幸』における対話のあり方——」司会:鈴木球子(信州大学)
F305/URL2 二藤拓人(西南学院大学)「番号を振りながら書く——ドイツ初期ロマン派の思索ノートと人文主義の筆記法——」司会:桑原俊介(東京大学)
15:35-16:20 自由論題報告(6)
F304/URL1 福永暁斗(九州大学大学院・日本学術振興会特別研究員)「宗教教育の転換点としてのルソー——教会批判から近代的教育観の形成へ——」司会:飯田賢穂(筑波大学)
F305/URL2 秋元陽平(ジュネーヴ大学大学院)「微笑みと熱い涙——モーゼス・メンデルスゾーン『フェードン』における混合感情」司会:杉山卓史(京都大学)
16:30-17:15 自由論題報告(7)
F304/URL1 安藤裕介(立教大学)「アングロマニーにしてルソーの愛読者?——ネッケルの思想的背景とジュネーヴ人ネットワーク——」司会:永見瑞木(大阪公立大学)
F305/URL2 野村梨咲子(オレゴン州立大学大学院)「18 世紀後半のイギリスにおける心理的成長の象徴としてのチューリップと薔薇——植物学とウルストンクラフトの『実生活実話集』——」司会:小川 公代(上智大学)
17:45-18:45 関西学院会館・風の間 レクチャー・コンサート《18世紀の舞踏譜にみる空間と身体》 【当日不開催】
レクチャー:木村遥(成城大学)、貝田かなえ(関西学院大学大学院)
舞踏・演奏:樋口裕子(バロック・ダンス)、有門奈緒子(バロック・ダンス)、大内山薫(バロック・ヴァイオリン)
共催:関西学院大学文学部美学芸術学研究室
19:00-21:00 懇親会(関西学院会館・光の間)【中止】
6月28日(日)
10:00-10:45 自由論題報告(8)
F304/URL3 貝原伴寛(早稲田大学)「フィロゾフ・アラモード——1720 年のイエズス会学校演劇における哲学者とその家族——」司会:増田都希(東海大学)
F305/URL4 若澤佑典(慶應義塾大学)「ヒューム哲学が始まるとき、結ばれるところ 知的探究のリズムをめぐって」司会:森直人(高知大学)
10:55-11:40 自由論題報告(9)
F304/URL3 田村海斗(東京大学大学院)「18 世紀末における人間学の誕生とその可能性——初期ミシェル・フーコーにおける啓蒙論と批判哲学論を中心に——」司会:渡邉浩一(福井県立大学)
F305/URL4 大崎さやの(東京藝術大学)「18 世紀イタリアの演劇作品に見られる母親像——古典主義を超えて」司会:奥香織(明治大学)
11:50-13:00 F304/URL3 総会
13:00-13:45 自由論題報告(10)
F304/URL3 源川まり子(慶應義塾大学大学院)「デュパン夫人と初期ルソー:性差の問題をめぐって」司会:鳴子博子(中央大学)
14:00-16:40 F304/URL3 共通論題 「複数形のアメリカ——合衆国独立宣言 250 年を超えて」
司会:菅原百合絵(京都大学)
趣旨説明 兼 第1報告 上村剛(東京大学)「先住民・土地所有・会社国家——アメリカ独立にいたる道の再考」
第2報告 安村直己(青山学院大学)「独立革命を<南>から見る——スペイン領アメリカ植民地との比較」
第3報告 王寺賢太(東京大学)「18 世紀フランスにおけるパラグアイ布教区とペンシルヴェニア植民地の対比論の変遷——『法の精神』から『両インド史』へ」
第4報告 中井亜佐子(一橋大学)「一度目は偉大な悲劇として、二度目は…… ——ハイチ革命の叙述と再演」
◉懇親会について【中止】
場所:関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパス 関西学院会館・光の間
時間:19:00-21:00
参加費:7500円(A会員)、4000円(B会員)
購入期限は6月10日(水)です。当日受付および払い戻しはいたしません。中止に伴い、購入者への払い戻し手続きをいたします。
申し込み用URL: https://jsecs2026congress.peatix.com
注意事項:出席を希望される方はお手数ですが上記リンクより該当する懇親会費チケットを事前にご購入ください。
なお、参加申込者数が上限に達した場合には、受付を締め切らせていただきます。ご了承下さい。
◉託児サービス利用費補助について
学会参加のため、託児サービスの利用が必要な方は、事前に学会事務局に御連絡いただき、各自お申し込みの上、後日領収書を学会事務局に送付してください。引き換えに費用の半額を学会で負担します。
◉非会員の参加について
大会期間中、当学会の会員でない方にも、1500円の参加費で自由論題発表・共通論題の聴講をお認めします。あらかじめ参加費をお支払いの上、ご参加ください。【申し込みを締め切りました】
申し込み用URL: https://jsecs2026congress.peatix.com